2012/01/26
先日、私がお世話になっております“横浜建設業青年会”のメンバーと朝日プリンテック川崎工場へ工場見学に行ってまいりました。
朝日プリンテックとは、朝日新聞、東京新聞、ヘラルドトリビューンなどの新聞を印刷している工場。
朝刊700万部、夕刊380万部、合計1,080万部を印刷する工場です。配送エリアは神奈川県東部、東京都南部、(朝刊のみ千葉県にも配送)と幅広く配送しております。
新聞も今はカラーの時代。オフセット輪転機でシアン(青)マゼンダ(赤)イエロー(黄)そしてブラックを加えた4色を正確に重ね合わせて行います。ここには40ページの新聞を印刷できる輪転機が5セット入りされており、1時間に15万部の印刷が可能だそうです。
巻取紙は直径1.27m重量1.5t。長さにすると20kmもあります。
全てオートメーションとなっており、自動制御された無人搬入車(AGV)にて各輪転機に巻取紙を補充します。
因みにこの巻取紙。一日に約120本も使用しているそうです。(紙庫には常時600本)
ものすごい数の巻取紙です(・_・;)
豆知識:新聞ってその日の記事は全て同じではないんです。知っていました?
印刷する時間に合わせてタイムリーな記事を印刷するそうです。
朝日プリンテック川崎工場の場合、朝日新聞夕刊では3版と4版とがあり、3版はこの川崎工場から多いエリア、4版は近いエリアと分けています。なので、4版の方が比較的新しい情報が印刷されて、発送されています。
なるほどね!皆さんもお手元の朝日新聞がありましたら、ページ左上を見てください。何版なのか書いてありますから~